カセットテープ整理してたら
ヤードバーズの「幻しの10年」という曲が出てきた。
ヤードバーズってぇバンドは
クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジって
世界三大ギタリストが在籍してた伝説のバンド~!
って言っても
ベックは クラプトンが脱退した後がまで入ったから
直接の接点は無いんですけど・・・・・。
ジミー・ペイジは ベースギターで入ったんですね。
ギタリストがベースやってたの けっこうありますねぇ。
ローリングストーンズのロン・ウッドも
ジェフベックグループでベース弾いてたし
かの高中正義も フライドエッグでベース弾いてた。
フライドエッグってぇのは
G=成毛滋、B=高中正義、Dr=つのだひろ
っていうメンバーね。
名曲「メリージェーン」も この時の曲でしたねぇ。
高中のベース なかなか かっこよかった・・・。
って 話がそれましたが
「幻しの十年」は ベックとペイジのツインリードギター~!
でも
ベックがカッコ良くギターソロを弾く奥~の方で
チョコマカ ペイジが弾いてるだけだから
ツインリードっていうほどでも無いような・・・・。
ベックとの格の違いを 感じますなぁ。
さてさて
ベックが脱退した後のヤードバーズ
レッド・ツェッペリンの母体になったって・・・。
もう40年以上前の話でした~。