デジタルVsアナログ、

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アナログ放送の時代のように 四国の放送局が観たくて
室内アンテナを買ってきて 試行錯誤を繰り返し
やっと視聴できるって思ってたのに
調子の悪い時 良い時の波が激しくて・・・・。

アナログなら 映りが悪くても それなりに観れるのですが
デジタルとなると ほとんどモザイク・・・・・。

もう少し 努力が必要ですねぇ。

さてさて
デジタルとアナログの違い 時おり聞かれるので
なるべく 簡単に説明してるので ココでもやっておきましょう。

まず 解かりやすくなるよう 水を運ぶ作業に例えてます。

アナログの場合 色の付いたバケツをリレーで運んでると思ってください。

バケツだから 運んでるうちに 水がこぼれますよね。
だから 運び終わって並べたら 色が薄いところがあったり
ぼやけて見えたりすることになりますね。

っで デジタルの場合
水を一旦 氷に変えて ベルトコンベアで運んでると思って頂ければ。

コンパクトで収まりが良いから沢山運べるし
水の量も変わらないから まんまの色が再生できますよね。

ただ、
受け手側の人手が足りないと 間に合わず 落として割ったり
解けて無くなったりしますよね。

結果 並べたとき 無くなってしまった色は
補うために 前の色と同じ色を作って表示するから
画面がモザイクになってしまうっていう・・・・。

うん
デジタルもアナログも どちらも良し悪しがあるって事で・・・。