分解して知ったのだが
ボディが懐かしのミルフィーユ仕立て・・・・。
昔 中華製ばったもんによくあった構造だけど
このご時世で見られるとわ・・・?
解りやすく言えば べニア板?
まあ それでも 外観は打撲による小さな凹みは有るものの
中古でよくある塗装の剥がれが無いのが奇跡的。
とりあえず 凹みの修理、
サンドペーパーで傷をつけて タッチペンで埋める。
乾くと痩せるので 表面張力を利用して 山盛りにしておく。
均すのは数日後って事で しばらく放置。
その間 他のところ やっときましょうねぇ。