太郎・次郎、

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姪の子供が 夜店で掬ってきた金魚の太郎・次郎(仮名)、
置いて帰ったので 飼うハメになってしまって5年と9ヶ月&4年と9ヶ月。

水槽・フィルターの掃除とか餌やりとか
なんとなく面倒くさくなってきたこの頃。

「ご無沙汰でした」のお客さんが・・・。

「まだ 生きてんだね?」って、
「要らなくなったら 何時でも言って もって帰るから・・。」って。

それまで 誰か要らないかな?って思ってきたけど
いざ その場になると・・・・・。

愛着があるとか そんなんじゃぁ無く
いなくなると なんとなく 寂しいような・・・。

それに 今では看板娘(?)にもなってて
来れれる度に 覗きに行く方もいて その人達は どう思うか?

ってな事で、
も少し考えておきます。