昨日のネタ考えてたら 色々思い出しまして・・・。
125クラスの 上田昇。坂田和人・宇井陽一、
250の原田哲也・加藤大治郎
500の岡田忠之・阿部典史
日本が 世界のトップを走ってた時代。
回顧主義じゃぁないけど
あのころは楽しかったなぁ・・・。
街中でも レーサーと同じカラーリングのバイクが走ってたり
ロスマンズとかマールボロとか スポンサーの名前そのまま
市販車に 送り出してたり。
KAWASAKIが 8耐で優勝した時なんか
ZXR400にITOHAMUバージョンが限定で販売されてましたねぇ。
ステッカーチューンって
オイルやサス プラグなんかのメーカーのステッカー貼るのが
けっこう オシャレだった・・・。
突き詰めると
憧れのレーサーに乗ってる感覚ね~。
まあ 古き良き時代ってことで・・・。