最近のリード号、

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ちょっと前にね、
動力用ベルトの歯こぼれで ギクシャクしだしたので
修理に出したら プーリーもガタガタで・・・・。

そりゃぁ 55000㌔も超えれば 壊れるもので
結局は 消耗品って 再認識されるってところ・

っでね、
最終的に 今までの高速型プーリー&ベルト・ウェイトローラーから
ノーマルに もどったんですけど
これがまた 何とも・・・・・。

上が伸びないぶん ある程度の速度から 頭打ちになり
車の流れには 不自由なく乗れるものの
急いでる時は なんともモドカシイ・・・・。

ただ、
逆に 低速での粘りが強くなり
苦手な丸谷の登り坂でも グングン登ってくようになり
そこんとこは からり心強くなってるって・・・。

そういえば
大きいバイクでも 高速型と加速型に分かれてたけど
ごく日常で体感したの 初めての事。

最高速が 日常の範囲内にある原付二種だから
感じる事だと 妙に感心されてる 今日 この頃です。

さてさて 現状を良しとするか
それとも また 高速型にするか・・・?