ギターソロ、

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いよいよ夏も終盤に差し掛かってますが
それでも まだまだ 暑い日が続いていて
セミも エアコンの効いた室内を
羨ましそうに 眺めてたり・・・・?

それでも これから少しずつ
秋が近づいて来るんでしょうねぇ・・・?

さてさて
ここんとこ イギリスの有名ロック・バント
クイーンのギタリスト ブライアン・メイが演奏する
「ブライトンロック」のビデオのソロパートを
切り抜いて 繰り返し観ています。

コレね
やまびこエコーで帰ってくる音に
次の音を重ねて弾くっていう「一人 ツインリード」~!

サウンド オン サウンド」ってな感じの
ブライアン・メイが得意の技で
僕がちょうど ロックギターを始めた頃に聴いて
かなり 衝撃を受けた曲~!

じつは
この前 貰って修理した エフェクト・プロフェッサーに
この音がプリセットされてて
できれば 弾いてみたいんだけど
手元があまり映って無いうえ
重なった音の 元の音が聴き出せないから
ちょっと 苦戦しております。

って事で
一応 アマチュア・ギタリストって公言してるので
お気に入りのギターソロを紹介すると

ツインリードの絡みが楽しい イーグルスの「ホテル・カルフォルニア

全世界に 衝撃を与えた バンヘイレンの「暗闇の爆撃機

悲しく泣き叫ぶ ピンクフロイドの「タイム」などなど・・・。

他には
早弾きなのに メロディアスな マイケルシェンカー全般とか
日本人の大好きな泣きのギターばかり
ウイリッヒロートがリードをやってた 初期のスコーピオンズ

今は亡き ゲイリームーアも好き!

もちろん 還暦過ぎても ヤンチャな
ジェフ・ベックは 何時までもワイルドで憧れますねぇ。

って事で、
一部抜粋って所なんですが
結局は 僕の好みの 世界なんですけどねぇ。