「山雲は ただ ひたむきに 柿の赤くて 山頭火」
何時も通る 通い慣れた国道の側に
ひょうひょうと実る柿木があります。
秋らしいっちゃぁ 秋らしいんですが
段々と熟してきてるのに 誰にも取られず
いくらか 下に落ちちゃっておりますなぁ・・・。
まあ
持ち主以外が採っちゃったら 窃盗になるんで
そこんとこは 当然と言えば 当然の事。
何時ぞやのビワみたいに
季節感を醸し出して 終わっちゃうんでしょうかねぇ?
最近の 気になる話でした~。
って、
これが通算1000本目のネタってぇのが
ちょっと 寂しい・・・・・。