今日は 平穏な日になりまして
ブログにするようなネタも見つからず・・・。
ブログにするようなネタも見つからず・・・。
ってぇ事で、
早々ですが またギターの話など・・・・。
早々ですが またギターの話など・・・・。
さてさて、
どうやって 音を歪ませるかってぇのを 解説しますと
普通に弾いてるばあい 弦の振動を そのまま電気に変えて
アンプまで送り スピーカーで再生してるんですが
どうやって 音を歪ませるかってぇのを 解説しますと
普通に弾いてるばあい 弦の振動を そのまま電気に変えて
アンプまで送り スピーカーで再生してるんですが
途中 もしくは アンプの回路内で 信号を増幅させるんですね。
結果 入力オーバーで 音が歪むってわけです。
簡単に説明すると
10Wしか入らないスピーカーに15Wを入れると
オーバーする5ワットは 再生できずに 頭を抑えられるわけで
こんな波形が、
こんな波形に変ってしまうのが
歪んだ音の 正体だったりします。
10Wしか入らないスピーカーに15Wを入れると
オーバーする5ワットは 再生できずに 頭を抑えられるわけで
こんな波形が、
こんな波形に変ってしまうのが
歪んだ音の 正体だったりします。
この波形は クラリネットに近い波形なんですねぇ。
当然、
音量が一定になる上 小さくなって聞こえないくらいの音も
増幅され 聞こえるので 生の音より 伸びて聞こえますねぇ。
音量が一定になる上 小さくなって聞こえないくらいの音も
増幅され 聞こえるので 生の音より 伸びて聞こえますねぇ。