「あなたを待つとて まんまるい月の-山頭火」

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「春の夜のみほとけのひかり 山頭火
・・・・夏だけどねぇ・・・・。

バイトの帰り 昨日の続きで 橋の反対側へ行ってみたのですが
暗くて何も見えない上 立ち入り禁止になってて
何も成果が生み出せず・・・・。

やっぱ 明るいうちに探索しないと難しいですねぇ・・・?

っで、
帰り道 真ん丸い月の日は なんとなく明るくて
空を見れば 雲が流れてる様子も垣間見えます。

海沿いを走れば 風も涼しく
昔の歌ではないですが 遠回りしたいけど
夜も遅いので 真っ直ぐ家路へ・・・・
って言いながら 途中 立ち止まって 写真など・・・。

もしかして
満月の夜は 野生の血が・・・・?