やり直し、

ベンガラっぽいカラーは 何をやっても修正できず
結局 もっと色の濃い「ウォルナット」を重ね塗りしたんだけど・・・。

ふと考えてみれば
最初のコンセプトと 段々 離れて行くようで
やっぱ 思ってたヤツにしたくなったので
またまた 塗装を剥がしていくっていう作業。
イメージ 1
もうね 2回目・・・・前オーナーから数えると
3回目の剥がしだから
このギター 100gぐらい 軽くなってるかも?

それより何より、
次に塗る塗料 思い通り(見本通り)の色になるか
けっこう 不安・・・・。