おっ?

バイト上がりに 外へ出ると
ガリ250Rが 停まってた。
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レプリカの黄金時代も終わり
一つづつ カタログから消えて
主流は ビックスクータへ移行され
寂しく思ってた頃 HONDAが CBR250Rを投入。

でもね 単気筒だからね
あのデザインから 元気の良いカブみたいな
音が聞こえるのが 個人的に 違和感を感じ・・・。

そんなCBRの比較対象になってたのが
ヒュースンGT250Rと このメガリだったね?

ヒュースンは DOHC V2だけど 韓国産だからね・・・・。

そこへ行くと このメガリ250Rは
デザインがイタリア 設計がイギリスっていう・・・・。
製造は中国だけどね・・・・・。

まあ とにかく 韓国産であっても 中国産であっても
例え単気筒のCBRだったとしても
NINJA250の投入をきっかけに
将来に向けて 希望が膨らんでた流れだったんだよね。

そんなこんな 色々 思い出す
ガリとの再会でした~。