バイク的 進化論(?)

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そういえば 思い出したんだけど
ホンダのリードって 初期型は
50と80と125だったんだよね。

まあ 125は デザインは同系列だけど
車体構成は別物、
50と80は 兄弟車なんですよね。

よって 50の車体に80㏄のエンジン積んでるって考えれば
そのパフォーマンスって 想像ができるよね。

そんなリード号も モデルチェンジを繰り返すごとに
80⇒90⇒100ccって進化を続けてたり。

チューニングにおいて 単純で効果的なのが排気量アップ、
トルクを増えれば 馬力もアップするっていう・・・・。

カワサキも Z1の900㏄からMkⅡの1000㏄、
それからZ1100GPに進化し
一旦GPZ900Rに戻ったって思ったら
ZX10⇒ZZR1100って 流れもあったね。

マイナーなところでは
HONDAのCB500Fourから550Four
650LAっていう流れ、

車体構成や エンジンの見直しなんてな進化より
見た目がはっきりして 興奮したものでした。

やっぱ 面白いんですねよね、
乗るわけじゃ無いのに 進化を目に見ると・・・。