って事で
二人目は イラストレーターBOW氏、
水彩で 簡素な色使いながら フフォルムがカッチリして
リアルさが落ちないセンスの良さ。
佇まいも日常的で 時間の経過も感じるって・・・。
例えるなら 水墨画?
作品 ここでは掲載できないから
是非「イラストレーター BOW」で検索してみて~。
さてさて 3人目は イラストレーター 本間公俊氏。
重厚な画風は 写真を超えたって言われるほどリアルで
しばし 見続けてしまうほど・・・。
なんとなく ダビンチの「最後の晩餐」のような・・・?
って そもそも この企画 思いついたのが
過去の資料を整理してた時に
出てきた雑誌の切り抜きを見つけたのが始まり。
そんな作業が しばらく止まってしまった切り抜きが これ!
さてさて
3人とも 全然違うアプローチなんですが
僕が憧れ感化され 影響されたイラスト達なんで
これから先も 変わらないと・・・。