古いカタログなんか見てると
色々 感じますねぇ?
そこからどうなったか 知ってるわけで
1台1台 ストーリーを思い出しながら眺めてる。
センセーショナルにデビューしたけど
受け入れられず 短命に終わったものとか
意外な方向に 進んでったものとか・・・。
特に この時代のものは
バイクブームの頂点だったから
その後の流れを 視差した車種も 多く見られ
けっこう 楽しい。
ってことは
現在のカタログも 将来 同じ感覚を味わえるって事?
また バイク屋さんに 行ってみよ~!