そういえば
「ヤングギター誌・5月号」に 是方氏が
色んなギターをテストした記事が載ってるって聞いてたので
思い出して 本屋に立ち寄ってみました。
っが、
仁方の本屋さんには 置いておらず・・・・。
ならばって
広商店街の本屋さんに寄ってみれば
シャッターが下りたままなんですね。
後で聞いたけど 辞めちゃったんだって?
高校時代から よく買いに来てた本屋さん
無くなっちゃったって 寂しいこと・・・・。
って事で 仕方なく 大手本屋さんへ~。
当然 置いてあって パラパラと捲ってみると
10数年ぶりのギター誌は
まるで 帰ってきた浦島太郎のよう・・・・。
記載されてる曲もバンドも チンプンカンプン。
購買意欲も薄れながらも 肝心の是方氏の記事を~。
だけど 試奏してるギター達は30万とか40万とか、
ほとんど プロ思考のものばかり・・・・。
ってか 一般人も買ってるのかぁ?
あのギブソンやフェンダーより高価な国産ギター・・・。
確かに 性能面では 超えてるんだろうけど・・・、
スゴイ時代になったもんだ・・・・。
この時点で ほぼ 戦意喪失、
裏を見返して 雑誌の値段をみてみたら~。
980円!
かつての愛読書も 電話帳並みバイク雑誌より高価になってたとわ?
DVD付きだったから 特別価格なのかもしれないけど
結局は 買わずに帰ってしまいました。
是方さん・・・・スミマセン・・・・。