自然に生きる、

買い物に走ってると 野山の中に藤の花が咲いてる事に気づかされます。
何時も見てる場所なのに 花を見て「こんな所にも?」っと・・・。

桜の季節もそうですが、
「お前も 桜だったの?」とか「藤だったの?」っとか
自然に中で ごく自然に成長してる事に 癒されたりします。

公園とか 施設内では 観賞用に手入れされてるから
鮮やかさとか 迫力とか感じますが、
通り道に見かけると 力強く感じて・・・・・・。

っでね、
安芸灘大橋を下りて 国道185号線に入った呉方面に山側に
けっこう大きな藤の木が並んでて 何時も眺めてるんですが
買い物に出かける時間が午後4時頃だから
日陰になってしまい 写真に撮っても 解り難く
残念な結果に・・・・・。

まあ、
遠めに楽しむって事で・・・・。

さてさて、
蒲刈保育所に 藤棚がありまして、
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三永の水源地と比べれば 可愛い物ですが
これはこれで かなり癒されますなぁ。

やっぱり 僕は 日本人ですねぇ。
って 当たり前ですけど・・・・。