「ころり寝ころべば青空 山頭火」 澄み切った青空の下 遠く四国の町もハッキリ見えて 何だか 近くに感じますねぇ。 夜勤明けの帰り道も そう 満天の星空が見え 浮かれ気味に・・・・・。 あまり 空を見上げながらってぇのは 危ないのですが・・・。 ちょうど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。